災害対策!災害対策用給湯システム“湯わ〜くロボ” 長期保存用非常食・備蓄食のピクニック10

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■ 大量調理システム
今回、新潟中越大震災10月23日発生後、25日に小千谷小学校で実際に組み合わせたシステムである。避難所における大量調理の水源は、給水車を利用した。(やまや製)加圧ポンプ付属一時貯水タンクを設置、 (写真) この受水層のポンプで受水、各機器やシンクなどへ送水した。当社の湯わ〜くロボもやまやさんのタンクから受水できたが、これが無い場合だといちいち水を機器に補給しなければいけない。又、このポンプ付き受水層があれば、饅頭みたいな大型貯水タンクからも配水可能だ。

やまや製移動シャワーは、ボランティアさんなどの炊き出しの後処理(洗浄作業)などに頻繁に利用した。 (写真) やまや製、熱交換器付属鍋は、 (写真) 、灯油バーナー仕様を持ち込んでいた。燃料のの確保が容易で管理もプロパンなどに比べると楽である。また、熱交換しながら牛乳などの加熱にも頻繁に利用した。 (写真)

深夜に及ぶ生活維持活動には、当然電機も必要だ。25日時点でテント二張り分の照明と各機材へは、1.6キロの発電機でこれらの機材をギリギリの状態でまわした。
給水ポンプがフル稼働してるとテント内の照明が反応していた。
就寝時前後には、被災者の方々が歯を磨きに行列ができ、女性は特に水、お湯を洗顔などへの利用頻度が高い。 (写真) このような状態の中で、避難所の電機は、朝まで必要。発電機は、24時間回し続けた。ある意味予備の発電機も必要なのかもしれないと思う。

ちょっとしたトラブルも体験できた。あるボランティア団体さんが夜間の炊き出しをしていたが、準備していたお粥がかなり不足の事態になった、行列が途切れずかなり慌てた様子、こんな時の為の湯わ〜くロボ! (写真)
早速、やまやさんの100リッターのまかないくん85型に湯わ〜くロボから即時給湯開始、バーナー全開でその隙に持ち込みしてた米洗浄器で米を洗う、加圧ポンプの水圧では少し物足りない感じは否めないが。。。5キロの米は、7〜8分で洗浄完了。このころには、まかないくん!からは蒸気がボンボンあがってる!
即、米を釜の中へ入れる。約40分後には完成品を配食開始できた。これらの作業を水から始めようとすると、ほぼ倍の時間を要する。切迫した時間が無い状態には歴然と結果が出せる最強の組み合わせ、湯わ〜くロボ・まかないくん!のコラボレーション作業を通し素晴らしい経験ができました。


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